粉じん計の較正

 (公社)日本作業環境測定協会(以下「協会」といいます。)精度管理センターが行っている粉じん計の較正事業などについて紹介するページです。

1 粉じん計の較正

 労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令第19条の24の4に基づく厚生労働大臣の登録を受け、協会では、厚生労働省登録較正機関として作業環境測定機関、自社測定事業場等が所有されている粉じん計の精度を確保することを目的として、較正事業を行っています。較正の申請等については、下掲の文書ファイルを参考にしてください。

粉じん計の較正のご案内・粉じん計較正申請書の記入方法(PDF;280KB)

2017・11・20更新

粉じん計較正申請書(PDF;78KB)

2017・07・01更新

粉じん計較正証再発行申請書(PDF;72KB)

2017・07・01更新

 粉じん計の較正は、当センター受付後から14日程度(休祝日を除く。修理を要することとなった場合の修理に要する日数も除く)かかります。このため、申請の際は、日程的な余裕をもって粉じん計をお出しくださるようお願いいたします。
 較正の申請があった粉じん計については、較正の前段階として内部の整備作業を行いますが、この段階で粉じん計に不具合が発見され、較正に先立ち修理を要する場合はその旨をご連絡し、了解を得たときに限り修理を行います。
 ただし、次の機種の粉じん計については、メーカー側の部品提供等の都合により、較正に付随した修理は行っていません〔すなわち、修理が必要と判明した時点で(較正は行わずに)返却となります〕ので、あしからずご了承ください。また、PDS-2およびLD-2については、電池交換はできません。なお、下掲のメーカーによる文書ファイルを参考にしてください。
・修理できない機種:P-5型シリーズ、LD-1型シリーズ、LD-3K、3423、PCD-1

デジタル粉じん計P-5型シリーズ修理中止に関するメーカーからのお知らせ(PDF;88KB)

2012・10

デジタル粉じん計LD-1H2型、LD-3K型修理中止に関するメーカーからのお知らせ(PDF;63KB)

2013・11

粉じん計3423型の較正業務終了について(PDF;82KB)

2016・11・25

粉じん計P-5型及びPCD-1型の較正業務終了について(PDF;1042KB)

2017・11・20


2 粉じん計較正基準適合性確認事業

 協会では、独自の事業として、粉じん計の製造者等を対象にその申請に基づいて粉じん計が厚生労働省労働基準局長が定める較正基準に適合したものであるかについて、機種ごとに確認事業を行っています。
 本事業については、下掲の文書ファイルを参考にしてください。

粉じん計較正基準適合性確認規程(PDF;210KB)

2017・08・01更新


3 その他

(1)

次の業務については、それぞれに記述します理由により、平成26年12月末日をもってサービスを終了させていただきました。

相対濃度計型式認定試験業務(理由:実施内容を端的に示す名称の粉じん計較正基準適合性確認試験を新たに開始したため)

分粒装置型式認定試験業務(理由:数年間申請の実績がないこと等のため)

サンプリングポンプの型式認定(理由:数年間申請の実績がないこと等のため)

(2)

次の業務については、それぞれの機器のメーカーにおいて当協会で実施している性能試験と同等の整備・試験を実施していること、または実施可能であること等から、平成27年4月以降は実施しておりません。

サンプリングポンプの性能試験・流量較正装置の性能試験