(公社)日本作業環境測定協会(以下「協会」といいます。)精度管理センターが行っている粉じん計の較正事業などについて紹介するページです。

1. 粉じん計の較正

労働安全衛生法及びこれに基づく命令に係る登録及び指定に関する省令第19条の24の4に基づく厚生労働大臣の登録を受け、協会では、厚生労働省登録較正機関として作業環境測定機関、自社測定事業場等が所有されている粉じん計の精度を確保することを目的として、較正事業を行っています。較正の申請等については、下掲の文書ファイルを参考にしてください。

粉じん計の較正は、当センター受付後から14日程度(休祝日を除く。修理を要することとなった場合の修理に要する日数も除く)かかります。このため、申請の際は、日程的な余裕をもって粉じん計をお出しくださるようお願いいたします。

較正の申請があった粉じん計については、較正の前段階として内部の整備作業を行いますが、この段階で粉じん計に不具合が発見され、較正に先立ち修理を要する場合はその旨をご連絡し、了解を得たときに限り修理を行います。
ただし、次の機種の粉じん計については、メーカー側の部品提供等の都合により、較正に付随した修理は行っていません。
〔すなわち、修理が必要と判明した時点で(較正は行わずに)返却となります〕ので、あしからずご了承ください。
また、PDS-2およびLD-2については、平成30年4月1日以降修理不能になります。なお、下掲のメーカーによる文書ファイルを参考にしてください。

修理できない機種P-5型シリーズ、LD-1型シリーズ、LD-3K、PCD-1

2. 粉じん計較正基準適合性確認事業

協会では、独自の事業として、粉じん計の製造者等を対象にその申請に基づいて粉じん計が厚生労働省労働基準局長が定める較正基準に適合したものであるかについて、機種ごとに確認事業を行っています。本事業については、下掲の文書ファイルを参考にしてください。

3. その他

較正対象機種の粉じん計の較正業務終了予定のお知らせ

 現在、当協会で粉じん計の較正対象としているメーカーとその型式については較正申請案内書等によりお知らせしているところですが、今般、修理対応不可となっている粉じん計のうち、すでに較正業務終了についてご案内済の柴田科学社製のP-5型、PCD-1型に続いて、次の型式について、それぞれ較正に用いる準器の保守管理等の問題から、較正申請の受付の終了を予定しております。それぞれの型式ごとの較正申請受付期限以降は較正対象外となりますことをお知らせ申し上げます。
 (1)平成31年6月1日受付分までとなる粉じん計
  柴田科学株式会社製 PDS-2型
 (2)平成31年10月1日受付分までとなる粉じん計
  柴田科学株式会社製 LD-2型
 なお、この受付期限については、その時期まで、当協会保有の準器が正常稼働していることが較正申請を承る前提条件のため、当方保有の準器に問題が生じた場合はこの限りではないことをあらかじめ申し添えますとともに、ご了知のほどお願いいたします。

2018年末から2019年始の精度管理センターにおける 粉じん計較正業務受付・発送について

 年末年始の業務について下記のとおりとさせていただきたくお知らせ申し上げます。
 (1)粉じん計較正申請の年内受付及び較正終了後の年内発送
  平成30年12月27日(木)まで
 (2)粉じん計較正申請の年明けの受付及び較正終了後の年明け発送
  平成31年1月7日(月)から
 以上の予定とさせていただきたく、粉じん計のご使用の予定と併せて、較正申請時期に関してご検討のほどお願いいたします。また、勝手を申して恐縮ですが年末年始の間(12月28日~1月6日)は粉じん計の整備・較正業務は停止となりますので、上記の年末年始の受付・発送予定の前後でお預かりした粉じん計に関しては、その間を含めてお預かり期間が通常より長くなりますことを予めご了知のほどお願いいたします。

粉じん計発送手数料改定のお知らせ

協会の委託業者の運送料の改定を受けて、平成30年4月2日受付分より粉じん計発送手数料について下掲の文書ファイルのとおり改定させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。